初心者でも繁殖できるアカハライモリの繁殖のコツ2つ

イモリ繁殖

こんにちは!\(^o^)/イモリちゃんねるです。

実は「アカハライモリの繁殖方法と繁殖で気を付ける事」に書いたことだけでは繁殖をうまくいかせることは難しいと思います。

それは知っていて書きました。

というのも、安易に繁殖させて、結局は近くの田んぼなどに放流してしまうということになれば、その地域にいる生態系に大変化が起こる可能性だってあるわけです。

もちろんブリーダーの人はいくつも水槽を持って管理していたり、販売経路を持っているから繁殖させても問題ないし、思い通りの色のアカハライモリの繁殖だってできる人もいます。

ですからアカハライモリの繁殖を試みる人はそれなりに覚悟を持ってほしいと思います。絶対その辺に逃がしちゃダメ!!

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アカハライモリの繁殖で必要なもの

アナカリスなどの水草(購入後、害になる生物はいないかなど確認して洗浄して使う)

大型の水槽12リットル以上

エアポンプ

アカハライモリの繁殖で注意すべきこと

  1. 卵を産む産卵水槽に雑菌を持ち込ませない。
  2. 卵は守れるようにする
  3. 観察しやすいようにする

以上の三つできるように産卵水槽には用意をしておきましょう 

産卵におすすめな水草

アナカリス

ウォータースプライト

ミクロソリウムなどおすすめです

ただしお店で買ってきたばかりの水草には農薬やゲージなどの害虫の購入があるので必ず別水槽で洗って使用するようにしましょう

飼育容器内のセッティング

イモリの卵は寒天状の膜に包まれて軽くつまんでも壊れないくらいの弾力性がありますか、水質が良くないとすぐに水カビに汚染されて死んでしまいます。

なので常に水槽内は新しい水で綺麗な状態を保つことが必要です。

またイモリは産んだ卵を食べてしまう習性を持っています。

卵をしっかりと他のイモリから見えないようにするためにもアナカリスやミクロソリウムなどの水草を飼育ケース内に大量に投入することが重要になってきます。

ちなみに飼育容器内に砂利が入っていると水質が安定しやすいのですが掃除などが大変になります。

また生まれた個体の確認もしにくくなりますので産卵用の飼育容器内のセッティングは底砂利なし水草だけのセッティングの用意がおすすめです。

アカハライモリのペアリング

アカハライモリのオスメスの見分け方は分かりやすいのですが、実はペアリングが難しいです。これが一番重要。

相性が良くないと全く産卵をしないということがあります。

どうしても不安な時には何組か入れて相性の良さそうな答えを別に映すというパターンもあります。

プロになると次の次に生まれてくる子供をどのような模様にしたいかも考えながらエアリングをさせていくという話も聞いたことがありますが素人はそんなこと考えなくていいと思います。

産卵する時期

室内飼育の場合は12月頃から産卵がスタートし3月頃をピークにして4月ぐらいまで続きます、多少のずれはありますが、気温や水温などが影響して5月まで参加することもあります。

ちなみに卵が孵化するまでの時間は、水温関係しますので冬の間に生まれた卵を早く孵化させたい場合には、ヒーターで飼育水の温度を25°前後で管理するとよいです。

産卵数アップさせるためには

イモリは産んだ卵を食べてしまうことがありますので、産卵数をアップするには水槽内の見通しを悪くして卵が隠れるようにすることが大切です。

方法は簡単で水草を大量に投入するだけです。

そして毎日水槽に卵が産み付けられているか?どうかチェックし、産卵数を数えながら卵を別のところに移す。

ということで羽化する数も増えます。

卵から羽化してからの餌の与え方

餌になるのはブラインシュリンプになりますが与えすぎると水がすぐ汚れてしまいます。

数日おきにスポイトなどでこまめに水替えをしないといけません。

そういった手間もかかるので水質の悪化=大量死ということも起こりえます。

そこでイモリの卵や幼生の飼育では、 生体の飼育水槽の中に小さな水槽を作りその中で生育させるようにすれば、水質の悪化も妨げることができますし他のイモリから食べられる危険性も減らすことができます。

ちなみに幼生の場合は水槽内にアナカリスなどを大量に入れておかないと共食いなどを始めますので必ず大量に入れておきましょう 

生体がいる水槽に入れる小さなサテライト水槽には、必ず細いフィルターを貼り付けておいてそこから流れていかない様に管理することも大事です。

卵の管理方法

水曜が26°ならだいたい10日から2週間前後で羽化します。

羽化したら卵の殻をハサミやピンセットなどで取り出しておかないと水質悪化につながりますので必ず掃除しましょう。

またイモリの幼生は共食いをします。

共食い防止のためにも水草を多めに入れておくことをお勧めしますし、幼体よってはサイズは全く違ってくるので、あまりに大きくなったら違う容器に移すというのようなことを考えた方がいいと思います。

とはいってもこれは自然なことなのかもしれないので、放っておいても構わないかもしれません。

自然界ではサンショウウオなど生まれた途端に敵がまわりにいるのです。そうした中から生き残っていくのですから自然淘汰という意味で放っておくというのも一つの方法です 

羽化直後の幼体

羽化直後の幼体は餌を食べないのでそっと見守ってください。

そして幼体の餌になるブラインシュリンプの用意をしておきます。徐々に前足が生えてきたらブラインシュリンプを与え始めます。

イモリは小さい時にどれだけ栄養を与えたかによって、その後の成長速度が全く違うのでブラインシュリンプを食べるだけ与えてあげた方がいいです。

イモリの幼体が2から3 CM になったら

ブラインシュリンプを与えながら、徐々に冷凍アカムシに切り替えていきます。

3センチを超えると上陸直前になってくるので 、水草を多めにしておいてあげて水中から出て来れるようにしましょう。

そうしないとこの状態で落ちると水中でおぼれてしまうことも。

おぼれることも多いので上陸してきた個体は別の飼育容器に移しております。

ちなみに上陸後一週間程度は餌を食べないのでそっとしておきましょう

上陸した子供イモリの水槽

水ではいらないので水苔などを敷き詰めておけばいいと思います、エサはショウジョウバエ、アブラムシ、シロアリ、コオロギなどを食べます 。

イモリは4センチ程度になると動きも成体似てきて死ぬ個体も少なくなってきます。

ハニーワームや冷凍アカムシなどを食べるようになりますので栄養価が高いものをどんどんあげましょう。

イモリの幼体が6 CM ぐらいになったら

6センチぐらいになると水中移行させることが可能になってきます。ここで焦ってしまうと溺れて死んでしまうので、浅い水槽で様子を見ながら実行してください。

この時も頑張れば水中から出てるぐらい、もしくは足がつくくらいで慣れさせてから徐々に成体がいる水槽に移してあげるといいでしょう。

まとめ

以上アカハライモリの繁殖で注意することを知っている限り書きました。

どうです!大変でしょ。

だって、100匹くらい生まれるんですよ。面倒見切れないし、幼体のエサになるアブラムシやシロアリ、なんてどこで売ってるの?

ってことです。

それでも一度は挑戦したいという方は覚悟の上で挑戦してみてください。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。

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と幅広くやってますので遊びに来てくださいね。

後、白メダカのビオトープ、とマンションのテラスに日本庭園を苔テラリウムで作ってしまいました。

奥さん結構、あぜんとしてましたが‥‥見に来てください。(。´・ω・)?

もちろんイモリウムも毎日更新中です!!!ではではー(´▽`*)

ちなみに最初は水槽が届く予定日前にイモリが来たので急遽バケツでした。1日だけでしたが・・・すまん。

今は

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